日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)について

日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)は1970年に発足され、2005年5月には文部科学省より財団法人の資格を授与、小・中学生の部併せて600チームを越える大きな組織に発展しました。
野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図ることを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。

チーム概要

【宗像ボーイズ】 中学生硬式野球クラブチーム
創部 昭和54年4月(創部39年目)
加盟リーグ 日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)
福岡県北支部(昭和54年3月加盟)
スタッフ チーム代表:都留 洋次
監   督:斉藤 昭八郎
コ ー チ:梶原 公徳、久野 朋博、田中 優、大坪 亮二
チーム方針 宗像ボーイズでは、中学生に野球を通じて強健な体力と精神を養成し、次代を担う人材の健全育成を図ることを目的としています。 「大好きな野球」ができることへの感謝の気持ちを忘れずに活動を続けています。
地元宗像の中学生クラブチームとして、また地域社会体育としての活動の重要性を認識し、「生涯野球少年」を信条に、地域の皆様とともに今後も活動を継続していきたいと考えています。
宗像ボーイズ 代表 都留 洋次
指導方針 「野球が大好きな子ども達と、子どもと野球が大好きな大人が一緒に思いっきり野球を楽しむ」これが宗像ボーイズの活動の基本です。 ホームラン王・ベーブルースは「野球の好きな子どもに、悪い子はいない。」と言っています。 子ども達が持つ豊かなエネルギーを野球に向けて、充実した中学生活を送って欲しい。 青年期に何か熱中するもの、夢中になるものを持っていることは、将来の大きな財産になるでしょう。 現代の世相の中で、野球好きな子ども達に、野球に熱中し、青春を謳歌できる環境を整える社会体育の意義を痛感しています。
子ども達の心と体の健全な成長に、少しでもお役に立てればと念じつつ、「努力は必ず実を結び、夢は必ず叶うもの」をモットーに、三位一体(子ども達・保護者・スタッフ)となって野球を楽しみたいと思います。
宗像ボーイズ 監督 斉藤 昭八郎
部員数 中学生23名(平成30年10月現在)
活動内容
および
練習場所
練習日:火・木(17:00〜20:00),土・日・祝(9:00〜17:00)
練習場:九州産業大学池浦グラウンド(福岡県宗像市池浦145)

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チームによる社会貢献活動について

 宗像ボーイズでは、社会体育教育の一環として、また日ごろお世話になっている近隣地域の皆様への感謝の気持ちとして、地域内で実施される清掃活動等に積極的に参加させていただいております。

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